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若手雑貨業界人に聞く。雑貨・ギフトの仕事 。企画、バイヤー、営業、作家。2010年春 NO.03

2016/07/10

若手雑貨業界人に聞く。雑貨・ギフトの仕事

90年代の雑貨ブームをきっかけに雑貨業界への進路を決め、雑貨を学び、雑貨の仕事の経験を10年間積んだ世代の本音とは。

雑貨業界で活躍する若手の仕事や業界に対する“想い”を「雑貨百案」筆者の富本雅人が聞いた。今号と次号は、趣向を変えて若手業界人座談会の内容をお贈りする。

参加者
松瀬伸子さん:店長 STYLE MEETS PEOPLE(東京ミッドタウン)
安藤香織さん:雑貨バイヤー(株)林庄東京店
安藤寿俊さん:商品企画、デザイナー(株)ミックススタイル
香川亜矢さん:雑貨作家 ものくるる
司会:富本雅人

雑貨業界人座談会

東京渋谷にて

雑貨の仕事につくきっかけと苦労編

富本雅人(以下富本):あるベテランの業界関係者から、

「富本さんは業界志望の若い人達に以前から学校やセミナーで教えてたり、働きだしてからのつきあいもたくさんあるみたいだけど、その人達はどんなきっかけや気持ちで雑貨業界で働きたかったのかなぁ?今働いているのかなぁ?」

という質問があって、そういえば、雑貨の仕事や雑貨店にあこがれている若い人達の声や、功成り名遂げた企業幹部のベテラン業界人 の話は、いろいろなメディア(ネット、マスコミ)でも見るけれど、その中間の現場の一番の働き手の30歳前後の若手、中堅の人達の考えや気持ちというの は、あまり露出してないなと。

松瀬さん

有名店のマネージャー兼販促企画の松瀬さん

雑貨商品や雑貨店が好きで業界に飛び込んで、現在活躍している中堅、若手の人達の考えというも、本誌の読者の皆様が興味を持ってるかもしれない、と思ったのが今回の座談会のきっかけです。

どこの業界でもそうだと思うけど、どちらかというと暗い話題の多い今、やりがいを感じてばりばり活躍している若手の話というのは、ベテラン業界人の読者の皆さんにも元気を差し上げることができるのではないかと思いました。

業界の中の様々な立場で10年前後、経験を積んで、今がんばっている方に集まってもらいました。まず、自己紹介的に今お勤めの会社や担当業務を教えてください。


松瀬伸子
(以下松瀬): (有)スペースエムプロジェクツジャパンと言う会社に勤めています。00年に入社以来、商品の輸入業務、お取引先様への営業、カタログの制作など様々な業務を担当致しました。

今は直営店「STYLE MEETS PEOPLE」(東京ミッドタウン)でストアマネージャーとして4人のスタッフを束ねています。

2年前にオープンした同店ですが、店作り、販売促進のツール類の制作など多くの業務に関わりました。

例えばショップのデザインや棚割、ディスプレイに関してのアイディア出しや企画提案。印刷物、ラッピング用品の仕様、制作なども私が担当しました。

バイヤーの安藤香織さん

バイヤーの安藤香織さん


安藤香織
(安藤香):アメリカン雑貨の現金問屋である(株)林庄の東京支店に勤めています。業務は何でもやっていますよ(笑)。

当店のお客様である小売店バイヤーさんへの接客対応。商品の仕入れ、品だし、梱包など店頭業務はすべてです。

見本市に出展参加した場合には、新規開業予定の企業さん向けに商品を中心とした店舗の企画提案なども担当します。

以前はアメリカ、タイ、香港などの海外仕入れなどにも行かせてもらっていました。
国内の仕入れに関しては、担当のメーカーなどの企業さんが50社程度。定期的に仕入れに来てくださる小売店のお客様を約40店位担当しています。

もともとアメリカン雑貨が好きで、富本先生の教えてらした雑貨関連の専門学校で勉強しました。

雑貨デザイナー

デザイナーの安藤寿俊さん

安藤寿俊(安藤寿): 現在、雑貨メーカーの(株)シックススタイルで雑貨店への営業を担当しています。そして商品開発に関してもアドバイスしています。

例えば現在の会社でアドバイスして開発した商品「バスプラネタリウム」はおかげさまで10万個売れたんですよ!

実は仕事をはじめて10年の間に、雑貨企業数社で転職を経験していますが、商品開発や店舗MDを軸に企画営業として、各社でけっこうがんばってきたのではないかと思っています。

作家の香川さん

作家の香川さん

香川亜矢(以下香川):手ぬぐいのお店「かまわぬ」でスタッフとして勤めていた時に和の素材や商品に興味を持ち、手作りをはじめました。それで99年から「ものくるる」という屋号で革と着物生地を使った手縫いの小物を制作・卸売販売しています。

現在全国の8店舗の小売店さんとお入り引きがあります。東京吉祥寺の「にじ画廊」をはじめギャラリーや雑貨店での個展の経験も何度かあります。

富本:皆さんは、僕と専門学校やセミナーで講師と生徒という立場で出会った人ばかりです。みんな時期は違うけど、雑貨や雑貨店に対するこだわりや意欲が高かったこと。

それととても優秀な生徒だったと思っています。予想通り、10年経って、雑貨業界で素晴らしい活躍をされていて、教えた人間としてはとても嬉しいです(笑)。

雑貨の仕事を選んだ理由

富本:もともと、学生時代や子供時代に、雑貨商品が好きだったというところから、雑貨関連の仕事を意識しだしたということだと思うんだけれども、ファン(雑貨好き)からプロになろうとした瞬間やきっかけというのはありますか。

安藤香:中学生時代から、アメリカン雑貨が好きで、仕事にしたいなとなんとなく思っていました。

ただ、どうすればなれるのかというところがわからなかったのですが、富本先生が講師をやってらした学校の雑誌の広告をたまたま目にしたのがきっかけです。

富本:学ぶ場があったから、気づいたというか、具体的に意識できたということですね。

安藤香:そうです。

富本:今はもうその学部はないんだけどね。その替わりに「雑貨の学校(R)」というセミナーを僕自身で主宰しています。

安藤寿俊:僕は、もともと好きな事を仕事にしたいと思っていました。

漠然とインテリアコーディネーターやスタイリストを志望していたんですが、大学を卒業後、雑貨の専門学校に入っていろんな勉強をしていくなかで、雑貨商品の面白さや奥深さに気づき「これは面白い」と感じたのがプロを強く意識したきっかけです。

香川:私はとにかく雑貨に関連する仕事をしたいと思っていました。雑貨や小物を並べ立てること、ディスプレイすることが大好きだったんです(笑)。

富本:みんな雑貨を飾ること、スタイリングやコーディネートは大好きですよね。

香川:それで、そういった仕事をするなら、絶対東京だろうと思って、京都の大学を卒業後に上京したのが、きっかけです。

松瀬: 私はもともと絵が好きで、高校時代に進路を考えていたときに、美術系の大学を検討していたんです。

そのときに両親から「“仕事”としてできる好きなことをしなさい」と言われたんです。絵を描いたりするのは趣味でできるけど、雑貨店で働くことは仕事でしかできないなと思ったんですね。それで雑貨の専門の学校を選びました。

店舗の企画のつくられ方とか構成を学んでいるうちに、「なんとなく」から「絶対面白い」と思うようになりました。

あと、子供の頃から人にプレゼントを選んで、あげるのが好きだったんです。選んだものをきれいに包装してお誕生日やおみやげなんかでプレゼントするのが。

今、ショップでお客様の為にギフトラッピングをしていると「ああ、これがしたかったんだな」と感じるときがあります。

雑貨の仕事で苦労しているところは

富本:今の仕事で苦労というか、ちょっと大変だなと思うところはありますか

松瀬:3年目の店舗なので、毎日様々なことが勉強です。お客様からいただくお問い合わせやご要望に対応するために心を砕くことが苦労でもあり、楽しみです。

安藤香織さんが勤める雑貨問屋林庄

安藤香織さんがバイヤーを務める「林庄」

安藤香:苦労ですか。特にないかな(笑)。

富本:残業が大変とか。重い段ボールを持つのがかよわい女性として大変とか(笑)。

安藤香:私は平気だけど、人によっては商品の上げ下ろしや、繁忙期の残業が苦労になるかも知れないですね。

でも、この時代に忙しいことはありがたいし、雑貨問屋の仕事に多少の肉体労働は当たり前のことだと思いますよ。

富本:雑貨関連は、小綺麗で洒落た仕事だけしてればよいと思っている若い人達も多いから、ここで良い意味で裏切ってあげないと(笑)。舞台裏はどんな仕事でも大変だよね。

安藤寿俊:商品が好評で、計画量以上に売れてしまって、納品が間に合わず、お客様である小売店さんにご迷惑をかけてしまうことが心苦しいです。

富本:生産計画の読み違いということですか。

安藤寿俊:そうです。計画した以上に更に売れたということなんですけどね。

デザイナーの安藤さん

デザイナーの安藤さん

その小売店さんには申し訳ないけれど、物が売れにくい今の時代、贅沢な苦労かもしれないですね(笑)。

香川:私の場合は、製作、縫製はもちろん、素材である革を染めること、着物地を探すことなど、すべて自分でやっているので、時間が足りないことでしょうか。

ご注文があっても待っていただくことも多いので、そこが苦労というかはがゆいことですね。

富本:作家として、すべてを手作りして“作品”として販売しているからですよね。機械生産や外の工場などでの生産は考えてないんですよね。

香川:そうです。頼むと楽なのはわかってるんですが、“商品”ではなく、“作品”をつくっていきたいんです。

富本:みんな雑貨やギフトの分野だから特別な苦労があると言うよりも、プロだから、仕事だからの苦労ということですね。

話を聞いていて感じるのは、みんなポジティブというか、苦労を苦労と思っていないというか。非常に前向きでいいですよね。

人によっては、面倒、大変と思うようなことも、「勉強」であり、「ありがたい」と感じてるというのは。やっぱり雑貨が好き、雑貨店が好きということが根底にあるからなんでしょうね。

あと、お客様からの問い合わせやご要望が多いのは、それだけ大きく注目されているショップということだし、忙しくて体力面でハードなこ ともあるというのは、それだけ売れている、お客様が多いと言うことですよね。在庫や製作が追いつかないと言うことも、やはり好調だからこその悩みというこ とですよね。

松瀬さんがストアマネージャーを務める「STYLE MEETS PEOPLE」

松瀬さんがストアマネージャーの「STYLE MEETS PEOPLE」

 

雑貨の仕事を続けられる理由

富本:皆さんもよく知っているように、2,3年でやめて別の業界(仕事)に行ってしまう若い人達も結構多いのがこの業界ですよね。

皆さんは10年前後の経験ですが、これまで続けてこられた理由ってどんなことでしょうか。この仕事のやりがい、良かったなと思うこと、醍醐味を教えてください。

安藤香: まず、毎日好きな雑貨に囲まれて仕事しているということは単純に楽しいです。

そして、たくさんの商品をいち早く見られることもですね。うちは問屋ということもあり、新商品はもちろん、メーカーさんや商社さんから、試作や輸入を検討する段階の商品になる前のものまでもが見られる場合もあって、この仕事をしていてよかったと思います。

最近はお客様(小売店)から品揃えや店舗の陳列などの面で、頼りにされていると実感することが多く、「お客様のお役に立てているんだなぁ」と思う時はうれしいです。

富本:安藤さんが10年の経験に基づいてお客様に対して精一杯、サポートしているのが、きっと頼りにされる理由なんでしょうね。

香川:私は純粋にモノをつくる面白さ。それとお客様(小売店)とコミュニケーションをとりながらの制作も楽しいです。私の作品のデザインや仕様を気に入ってくださっている方に、さらに気に入ってもらう為の工夫は、大変だけど面白いんです。

富本:自分の作品に関心を持ってくださることや、世界感に共感して、仕入れて(購入)くれることは、作家さんにとって大きな喜びですよね。ひとつひとつの作品に心を込めて、手間をかけて創作している苦労があるからこその“ご褒美”ですよね。

安藤寿俊: うちは少人数のメーカーでして、役割分担や評価もそれぞれはっきりしていて、責任のある仕事ができることがやりがいです。

富本:政治の世界じゃないけど、他の業界でも、大企業でたくさんの人が働いていて、責任が明確になっていないと、成功の手柄は奪い合う、失敗は人になすりつける(笑)なんてことも聞くしね。

店長の松瀬さん

店長の松瀬さん

一般に雑貨・ギフトの業界は、中小規模の企業が中心で、だから大変だけど、様々な新しい事にチャレンジして、面白いムーブメントが生まれてくるんだと思います。

安藤寿俊:そうなんです。うちは小回りのきくメーカーだから、面白い商品をダイナミックに、スピーディーに提案できると思っています。柔軟な発想や営業が可能なんです。それが魅力だと思っています。



松瀬
: お客様が再来店してくださること。それと商品を買ったお客様からそれをプレゼントされて、「知らないお店だけど、いい商品だったので…」とはじめて来店してくださる方がいらっしゃることも嬉しいことです。

商品やショップを中心に“つながっていく”感じ。日々のお客様とのコミュニケーションが、「やっててよかった」と思うことですね。

富本:皆さん共通することは、お客様をはじめとする様々な方とのコミュニケーション、「再来店してくださる」「注文してくださる」、「頼ってもらえる」などの一種の評価がやりがいということですね。

 

将来の夢とこれから

富本:皆さんの将来の夢を聞かせてください。仕事以外のプライベートなことでもいいですけど(笑)。

松瀬: 私はどんな形でもこの仕事(雑貨・ギフト関連)にたずさわり続けたいと思っています。

富本:即答が素晴らしい! 具体的には?

松瀬: 今は模索中で具体的にどうとは言えませんが、もっと続けていくことで何かが見つかると思っています。いずれにしても、雑貨・ギフト関連の仕事を続けていきたいです。

安藤香:私も今の仕事は楽しいので続けていきたいと思います。

特に仕入れ、バイヤーの仕事が好きなんです。自分が仕入れた仕事を販売(卸売り)していくこと、国内の企業さんの商品をセレクトして提案していくことを中心にやっていきたいと思います。

安藤寿俊:僕は、当然今の会社の業務もきっちりやっていくつもりなんです が、最近は会社の仕事以外にも、個人として様々な企業さんから、雑貨のコーディネートや企画の仕事の依頼をいただくことがありまして、そちらもがんばって やっていきたいと思っています。フリーランスとして雑貨関連の様々なクリエイティブな仕事に挑戦していきたいと思っています。

香川:作品を作り続けていきたいと思っています。とりあえず生活をしていけるレベルの収入があれば良いので、技法や表現や提案方法にこだわって、まだまだどん欲に作り続けたいと思っています。

富本:全員が雑貨・ギフトの仕事を続けるんですね。よかった。業界から優秀な人材が減らなくて(笑)。どんな業界の仕事に就いても活躍できそうな皆さんだけど。ちょっと安心しました。

皆さんが、はっきりと即答できるのは、今の仕事や生活がほんとに充足しているからなんでしょうね。

香川さんの作品香川さんの作品

 

雑貨関連業界への要望や想い

富本:この「月刊パーソナルギフト」は、業界の企業幹部の方が多く購読されているそうで、雑貨・ギフト業界全体に対する要望や考えてることなどが、あれば遠慮なく(笑)聞かせてください。

安藤寿俊:雑貨って簡単に作れる、雑貨ビジネスって簡単にできる、というイメージが、他の業界の企業にはあるようで、「雑貨でも」「雑貨くらい」という言葉を聞いたことがあるんです。

そんな、ちょっと“上から目線”(笑)で軽視されている感じがイヤです。けっこう「難しいのに、大変なのに」と思ってしまいます。

富本:業界全体のイメージアップということでしょうか。それは僕も同感です。だけど、「でも」「くらい」の軽いイメージで気軽にトライしてもらって、いろんな業界の企業に参入してもらって、全体で盛り上がることも必要だと思いますよ。

安藤寿俊:そうかぁ。それでちょっと失敗してもらって、サポート業務でこちらは仕事にしていくと(笑)。

富本:ケーススタディが大切な業種なので、先にちょっと失敗しておいてもらうと、サポートしやすいし、こちらのありがたみが増すと(一同笑う)。冗談ですけど。

例え「雑貨でも」「ギフトくらい」というイメージだったとしても、雑貨やギフトの商品や事業が頻繁に話題に出ると言うことは、注目度の高さを表しているんじゃないかなと思ってます。

松瀬: 良いモノをつくっていくことや良いショップを運営していくことがイメージアップになるんじゃないでしょうか(一同うなずく)。

富本:そう。その言葉につきると思います。松瀬さん、上手にまとめてもらえてありがとう (笑)。ひとつひとつの商品づくりや店頭の運営を、皆さん方、一線で活躍中の若手の人達が心をつくしてがんばってもらうことが大切ですよね。

今日はこの連載(座談会録)を読んでくださっている方々に、ちょっと元気を差し上げられそうな、良いお話を聞くことができたと思います。ありがとうございました。皆さんがんばってくださいね。

若手雑貨業界、業界人の座談

若手雑貨業界、業界人の座談

 

参加の皆さん

松瀬伸子(30歳)ストアマネージャー【略歴】高校卒業後、雑貨ビジネスの専門学校に入学。在学中アルバイトをしていた(有)スペースエムプロジェクツジャパンに00年に入社。輸入卸売業務等に携わった後、07年春、東京ミッドタウンにオープンした同社初の直営店「STYLE MEETS PEOPLE」のストアマネージャー(店長)を務める。富本講師の指導で仕事に役立ったこと:業界の仕組み、店舗運営にまつわる業務、雑貨商品知識など、 “雑貨”について幅広く教えてもらった事は今も非常に役立っています。

安藤香織(29歳)雑貨問屋営業・仕入他【略歴】専門学校卒業後、99年雑貨の現金問屋 (株)林庄に 入社。東京支店にて、対小売店への卸売販売、商品開拓、仕入交渉などすべての業務、自社商品を中心とした店舗の企画提案も担当している。富本講師の指導で 仕事に役立ったこと:雑貨商品の流通、各専門用語、知識などを教えてもらいました。仕事で即役立ちました。現在勤務している会社を知ったのも、授業で訪問 見学したことがきっかけです。

安藤寿俊(32歳)雑貨メーカー企画営業【略歴】専門学校に在学中、カメラマンや雑貨スタイリストのアシスタントを経験。卒業後、雑貨メーカーに企画営業として入社。05-07年日本出版貿易(株)にて商品開発、企画を担当。現在、(株)ミックススタイルにて商品企画・営業として勤務。富本講師の指導で仕事に役立ったこと:雑貨商品のデザイン、企画開発、雑貨店店舗開業や運営のノウハウ等すべてです。

香川亜矢(35歳)フリーランス雑貨作家【略歴】社会人向けの講座で雑貨を勉強。95年よりてぬぐい専門店「かまわぬ」で商品管理・店舗スタッフとして勤務。99年に雑貨手作り作家としての活動を独立スタート。「着物と革の小物/ものくるる」という屋号で、古布と手染めの革を組み合わせたオリジナル小物(財布、バック他)の製作、卸、小売りを行っている。富本講師の指導で仕事に役立ったこと:どんな仕事もアイディアや企画同様に、事前の研究が不可欠であることなど、たくさん教えてもらいました。

月刊パーソナルギフト連載「雑貨百案」09年6,7月号より転載(C)masato tomimoto

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